三重で注文住宅を検討している方は【アトリエ・アルファ】に設計をお任せください。
デザインについてはもちろん、費用(価格)に関するご質問も受け付けています。詳しくお話を伺った後、お見積いたしますので、三重で注文住宅を考えているという方は、遠慮なくお問い合わせください。
新築を建てる際、「設計・施工一体」にするか「設計・施工分離」にするかで迷われる方もいるかと思います。そこで、「設計・施工分離」のメリットについてご紹介します。
そもそも、「設計・施工分離」とは、建築士事務所(建築士)が設計・施工監理を行い、施工業者は施工だけを行うというものです。一見、「設計・施工一体」とやっていることに違いはないように思えますが、仕上がりに大きな差が出るのです。
設計と施工を分離することにより、建築士は現場の言い分などに左右されることなく、お客様のご要望だけに集中することができます。もちろん、施工監理まで責任を持ってしっかりと行います。
建築士法の第18条3項では、「建築士は、工事監理を行う場合において、工事が設計図書のとおりに実施されていないと認めるときは、直ちに、工事施工者に対して、その旨を指摘し、当該工事を設計図書のとおりに実施するよう求め、当該工事施工者がこれに従わないときは、その旨を建築主に報告しなければならない。」とあるため、施工ミスの心配も必要ありません。
マイホームのデザインにとことんこだわりたいという方は、建築士事務所に設計・施工監理をお任せください。
三重で注文住宅を建てようと考えているのであれば、【アトリエ・アルファ】に設計をご依頼ください。
住宅の企画・設計・設計監理・各種申請業務などを行っている【アトリエ・アルファ】は、お客様の思い描いている理想の注文住宅を実現できるよう、全力で取り組んでまいります。快適な日々が過ごせるよう、最適なプランをご提案いたします。